2010年6月8日火曜日

もうすぐそこまで!


いよいよサッカーのワールドカップ南アフリカ大会が目前ですね。

以前から決定力がないと言われ続けている日本代表ですが、果たして今回はどうでしょうか。

それほどサッカーが好きと言うわけではない森田順子もお祭り気分で見たいと思っています。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100608-00001011-yom-spo
本田か大久保の1トップ…紅白戦で新布陣試す

サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に臨む日本代表は8日の練習で10分ハーフの紅白戦を行った。

 主力組は、4バックの前に5人のMFがほぼ一列に並び、本田(CSKAモスクワ)や大久保(神戸)が1トップに入る4―5―1の布陣が初めてテストされた。

 右サイドMFは、前半が松井(グルノーブル)、後半は中村俊(横浜M)が務め、松井がキレのいい動きで好機に絡んだ。中央のMF3人は、遠藤(G大阪)や稲本(川崎)らのうち誰かが交互に下がってバランスを保つ形。今年の代表戦のほぼ全試合で先発FWを務め、1ゴールと不振の岡崎(清水)は、左サイドMFとして後半のみ出場した。

 岡田監督は「松井の右サイドは、カメルーンの左サイドバックの攻撃参加を抑えることなどが狙い。大久保は好調なので、1トップも試したかった。岡崎は、真ん中の位置で悩んでいた」などと説明した。

 コートジボワール戦で腰を痛め、前日の練習を途中で離脱したMF長谷部(ウォルフスブルク)は、強い打撲との検査結果で、この日は全体練習に合流。紅白戦は前半の主力組に入った。




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