2010年12月26日日曜日

2人の発言は正しい


そりゃそうでしょ!

自分に都合のいいように二人には話していたんだから。

今後の展開がとても気になる森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101226-00000301-oric-ent
不倫騒動渦中の人物・山路徹氏が会見 「2人の発言は正しい」

タレント・大桃美代子(45)の元夫で、タレントの麻木久仁子(48)との婚姻関係が明らかになったAPF通信社代表の山路徹氏(49)が26日、都内で会見を開いた。大桃のツイッターから火がついた一連の不倫騒動について山路氏は「この度は関係者の皆皆さまにご迷惑をおかけしまった」と改めて謝罪。大桃と麻木の「私は両方の会見を見ましたからそれぞれの立場で発言したことはすべて正しいと思っています」と元妻2人を擁護した。

 「プライバシーにかかわる事なので言えないことは言えません。言えることはお答えしますのでよろしくお願いします」と語り出した山路氏。麻木との結婚時期については「麻木さんサイドからきちんとした説明があるとのことなので、お待ちいただければと思います」としたものの婚姻関係にあったこと、1ヶ月前に離婚したことを認めた。

 麻木との関係については以前からスタッフぐるみの付き合いがあったものの、大桃と結婚した翌年の2004年頃から2人で食事に行くようになり、2005 年頃からお互いに惹かれ合うようになっていったと説明。「僕の心は麻木さんに傾いていったが、大桃さん自身に自分の言葉で説明することができなかった」という山路氏は、気持ちが麻木に傾きながらも大桃とは同居生活を続けており「最後(離婚)まで別居はしていなかった」という。

 また、大桃との離婚と麻木との不倫関係については「別問題」と断言。麻木から離婚してほしいと迫られたことはなく、大桃との離婚原因については「自分の心だと思います」。また、大桃と麻木に対して嘘をついたという認識があるか問われると、「両方に嘘をついたというより、僕自身が大桃さんに言えなかった」と答えた。

 山路氏に先駆け会見を開いた大桃は、山路氏から麻木と「婚姻関係にもある」と説明されたショックから今回の騒動が勃発したことを説明。自身の感情を制御できずツイートしてしまったことについて「稚拙だった。これほどの大きなことになるとは自分の中で思ってなかった。麻木さんや山路さんに申し訳なかった」と謝罪し、離婚原因に麻木の存在があったかという質問に「直接的な原因かはわからないので、聞いてみたい」と、山路氏との話し合いを求め「本当のことを聞きたい」と訴えていた。

 一方の麻木は、22日の会見で、双方が離婚成立前だった2006年から交際が始まったと認めたが、同席した麻木の弁護士は「夫婦関係が破綻しているので、不倫関係にはならない」と主張。さらに24日夜、所属事務所を通じて山路氏と婚姻関係にあったことを認め、詳細は後日、改めて代理人弁護士より説明の機会を設けるとコメントした。

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、M 、      埼玉県桶川市坂田に住むカリスマ主婦森田順子
┃ Θ >    美人モデルとしても活躍中
┃Ю 卅
┃ Θ >  森田順子
′W´    ブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/ipan0328
       twitter : http://twitter.jp/moritajunko
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2010年12月18日土曜日

エネループ VS エボルタ


それぞれ自分の所のブランドを残したいですよね。

企業の合併や買収などの際必ず揉めることがありますが、なんとか穏便に済ましてほしいと思う森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101217-00000003-diamond-bus_all
パナソニックと三洋電機が「虎の子」乾電池めぐり火花

パナソニックと、来春までに完全子会社化される三洋電機が、お互いに「虎の子」の電池ブランドの生き残りをかけて対立し、火花を散らしている。

 注目を集めているのは、繰り返し充電できる家庭用のニッケル水素電池(乾電池)のブランド。国内では年間3000万本以上(単3形、単4形)が販売され、三洋電機の「エネループ」が60%以上、パナソニックの「エボルタ」が30%以上と、両ブランドで市場シェアをほぼ2分している。海外ではエネループの知名度が高く、欧米の環境先進国を中心に約60ヵ国で年間約2000万本を売り上げている。

 しかしパナソニックが競合する両ブランドの統一方針を未定としているため、ブランドの生き残りについて、水面下で不安や不満がくすぶってきた。そんな思いが表面化したのが、両ブランドの晴れ舞台がバッティングした11月22日だった。

 三洋電機は同日、エネループ5周年を祝う「5歳の誕生パーティ」を開いた。エネループは2005年11月、巨額赤字や創業家の井植敏会長の辞任に苦しんだ時期に売り出され、大ヒット商品として同社を支えたブランド。主な生産施設は富士通傘下のFDKに売却したが、商標は保持しており、過去5年間で 1億4000万本以上を出荷した実績がある。会場ではマスコットの「エネルーピー」が来場者に愛敬を振りまいた。

 一方、パナソニックは、PRキャラクターのロボット「エボルタ」を使ったイベント「東海道五十三次走破」の最終日で大わらわ。08年10月に発売された充電式エボルタは当時、エネループを超える充電回数1200回をうたい文句に、シェアを拡大。東京・日本橋から約500キロの道のりを経て、この日に京都三条のゴール地点にたどり着き、詰めかけた観衆から大きな拍手が上がった。

「なにも同じ日にしなくても……」。グループ会社同士のバッティングを残念がる社員らがいた一方、「販売ではライバル関係にあり当然」という声も。パナソニック広報室は「日程が重なったのはまったくの偶然」と説明している。

 また国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」(12月9~11日)では、本来なら充電式乾電池の格好のアピールの場のはずだが、双方のブランドへのこだわりゆえに、出展方法について調整が難航。その結果、電池ブランドは「あえて両方とも表に出さなかった」(関係者)。

 もっとも、国内シェアをほぼ制圧する両ブランドは、「急いでブランド統一するより、併存させたほうがシェアを保てる」という意見があるのも事実。エネループとエボルタの行方は、ほかにも白物家電など競合商品を抱えるパナソニックと三洋電機のブランド統一戦略を占ううえでも、目が離せない。


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2010年12月14日火曜日

夏の猛暑


冬になってもその影響はあるんですね。

野菜や海産物の値上がりは家計に厳しいと思う森田順子です。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101214-00000687-yom-bus_all
師走の食卓、猛暑余波…サケ・ホタテ・カキ高値

猛暑の影響が、年末年始の食材を直撃している。

 北海道や東北では、高い海水温の影響で秋サケが不漁となり、新巻きザケやイクラが高値になっている。青森県の陸奥湾では養殖ホタテが大量死し、地元の直売所でも入荷がほとんどない状態。佐賀県の有明海では養殖カキの多くが死滅した。書き入れ時の不振に、関係者からはため息が漏れている。

 福島県では、県内10河川でのサケ捕獲数は、11月末現在で約11万5000匹。昨季の約22万6000匹から半減した。同県水産試験場は「猛暑の影響で、低水温を好むサケの南下が遅れたり、南下しなかったりしている」としている。

 岩手県では、11月末までの沿岸のサケ漁獲量は、例年より35%減の310万匹。イクラを生産している同県宮古市の水産物加工会社「大井漁業部」では、例年1匹2000円程度のメスの仕入れ値が、今年は2800円前後。同社の大井善仁専務は「仕入れ値に合わせ、イクラを値上げしたら量販店などとの競争に勝てなくなる」と苦しい胸の内を明かした。だが、同市の別の業者によると、イクラ1キロの卸値は昨年の2500円前後より5割程度高い4000円前後に高騰しているという。

 同県大槌町の「里忠商店」は例年、3000本の新巻きザケを作るが、今年は1000本減らした。値段も例年の1本2000円前後から、300円程度値上げせざるを得ないという。

 北海道でも秋サケの漁獲量は前年比2割減。札幌市中央卸売市場では、品薄に年末需要もあって1キロ当たりの単価は例年より1割ほど高く取引されている。

 全国2位のホタテ漁獲量を誇る青森県の養殖場の陸奥湾では、夏から秋の海水温が平年より2~4度高い23~25度台で、貝が広範囲で死滅した。今年は好天続きで海水があまり循環せず、「浴槽にずっとお湯がはられていたようなものだった」(漁業関係者)。

 県内のホタテ生産量の半分以上を養殖する平内町漁協では、9月の出荷額が前年比で5億円以上減少した。同町の直売所では入荷のない時期が続き、お歳暮用などの発送サービスも中止した。価格は昨年より2割ほど高い。直売所の能登谷隆一館長(64)は「稼ぎ時なので売りたいのはやまやまですが……」と嘆いた。

 佐賀県太良町沖の有明海産の養殖カキは、夏場の海水温上昇で大量死したため、水揚げ量が昨年の2割程度の約17トンにまで激減する見込みだ。同町のカキ養殖業の男性(69)は「経営するカキ焼き小屋に出す量は何とかなりそうだが、毎年受け付けている地方発送分までの確保は難しい」と話した。県有明海漁協によると、販売価格は昨年よりも1割程度高いという。

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