2010年4月29日木曜日

戻ってきて ライコネン


F1でのライコネンファンである私森田順子にとっては複雑ですね。

ラリーで活躍するのもいいけど、やっぱりF1に戻ってきてほしいなぁ。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100429-00000001-fliv-moto

ライコネン、ラリーで好調も来季の決断はまだ

キミ・ライコネンは、まだ2011年の活動について決断を下していないと語っている。

ライコネンは、2010年もフェラーリとの契約があったが、この契約を解消することに合意し、2010年はレッドブルがサポートするシトロエンから WRC(世界ラリー選手権)にデビューした。

WRC参戦当初は、クラッシュの続いたライコネンだったが、先日のヨルダンでWRCでの初ポイントを獲得し、カルロス・ロイテマン以来となる、F1と WRCの両方でポイントを獲得したドライバーになった。

ライコネンは、F1を恋しがっていないとの発言もしており、その直後のラリー・トルコでは5位になっている。

好調な成績を残し始めていることで、2011年もラリーに残留する可能性が高まったのか質問されると、ライコネンは『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』へこう答えた。

「これで方向性が変わることはないよ」

「僕は決断を急いでいない。どんな可能性があるのか、僕にとって何が一番面白いのか、何が一番楽しめるのか、そして僕が一番何をしたいのか確認する必要がある」

「今年中にいずれ分かることだよ」

ライコネンはF1のコース外での活動やプレッシャーを好まないことで有名で、ジェームス・ハントなど個性的なドライバーがいた時代が過ぎ去ったことを悔やんでいた。

ライコネンの関係者も、ラリー転向後のライコネンは今までよりも楽しそうに見えると語っている。

「もしF1が20年前に戻れるとしたら、今のラリーのようになるだろうね。(ラリーも)プロフェッショナルだけど、もう少しリラックスしたスタイルになっているんだよ」とライコネンは加えた。




2010年4月27日火曜日

両手の親指に12億円


キャンペーンとはいえ親指に保険を掛けるなんてすごいですね。

でもF1レーサーといえば年間数十億円を稼ぐ人ですからそれぐらいやっても
いいかもしれません。

フェラーリを応援している私森田順子としてはアロンソにもっと頑張って
貰いたいです。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100427-00000112-ism-moto

F.アロンソ、親指1本につき6億円の保険

フェラーリのスポンサーであるスペインのサンタンデール銀行が、次戦スペインGPを前に損害、生命保険キャンペーンの一貫として、フェルナンド アロンソのそれぞれの親指に500万ユーロ(約6億2,600万円)の保険をかけたことが明らかになった。現地時間(以下、現地時間)26日、『ロイター』通信が報じている。

 サンタンデール銀行はリリースを通じ、親指に保険をかけた理由について「アロンソの親指はシンボルだ。F1マシンを運転するのに不可欠であり、勝利とすべてが順調、よく守られていることのサインでもある」と説明した。




2010年4月20日火曜日

RX-8 エタノール燃料でラリー


世界で唯一ロータリーエンジンを生産しているマツダがRX-8をエタノールブレンド燃料でタスマニアラリーに
参戦するみたいですね。

車好きの私森田順子としては応援したいです。

マツダオーストラリアは、豪州タスマニア島で4月27日から5月2日にかけて開催される耐久スピードラリー「タルガ・タスマニア」に、『マツダ3 MPS』(日本名『アクセラ』)と、エタノールブレンド燃料を使用した『RX-8 SP』で参戦する。タルガ・タスマニアは、タスマニア島を一周することで競われる世界で最も過酷と言われるターマックラリーだ。

4月9日にはサーキットでのテストを終え、現在は最終調整に入っており、2台ともに順調な仕上がりを見せているという。RX-8 SPはターボが装着され、最高出力は290ps以上、最大トルクは35.2kgf-mにパワーアップ。参戦するクラスは2003年以降に量産されたハイパフォーマンスカーが参戦する「モダンクラス」。ランボルギーニ『ガヤルド』、ポルシェ『911GT3』、日産『GT-R』といった強敵に立ち向かう。

ドライバーは前回のタルガで優勝を飾ったスティーブ・グレーニー。ナビゲーターはバーニー・ウェブが務める。今回RX-8 SPは、環境に配慮したエタノールブレンド燃料を搭載し勝利を目指す。

いっぽうマツダ3 MPSは、過去5年間に量産され、8万5000オーストラリアドル(約718万円)以下で販売される車で構成される「ショールームクラス」に参戦する。マツダ3 MPSは2.3リットル直噴ターボエンジンを約285psまでパワーアップ。『ランサーエボリューション』などをライバルに21才の若手ドライバー、ブレンダン・リーブス、ナビゲーターに普段は学校の教師を務める姉のライアノン・スミスという姉弟コンビで戦いを挑む。また、同クラスにはプライベーターとして『MX-5』(日本名『ロードスター』)が参戦する予定。

タルガ・タスマニアは「カーブレイカーラリー」とも呼ばれる過酷なラリー。タスマニア島約1周をオール舗装路のハイスピードコースで競われる。マシンのパフォーマンス、耐久性だけでなく、ハンドリングや扱い易さといったトータルパフォーマンスだけでなく、ドライバーにとっては公道ラリーならではの咄嗟の判断力も要求される。

タルガ・タスマニアは4月27日にスタート、5月2日のゴールを目指す。

引用元 yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000012-rps-moto




2010年4月9日金曜日

久しぶりの守備


ヤンキースからエンゼルスに移籍した松井秀喜選手が
久しぶりの実践での守備につきました。

ヤンキースでは手首の骨折以降守備をする機会がほとんど
なかったので本人もきっとうれしいでしょうね。

それほど野球に詳しくない森田順子ですがこれからも
応援していきたいです。